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『お父さん、新千歳には4人で迎えに行くからね!』 これが家族の最期の言葉だった…

104: 大人になった名無しさん 2004/08/26 02:04:00

一昨年の盆休み、妻と長男、次男、長女の4人は、仕事の関係で
2日遅れで出発する俺よりも一足先に、俺の実家に帰省するため
我が家を出発した。
『お父さん、新千歳には4人で迎えに行くからね!』
このとき、これが最期の言葉になるとは予想だに出来なかった。

その2日後、俺は関西空港発の飛行機で新千歳へと出発した。
約2時間のフライトを経て、飛行機は新千歳に到着した。そして、
俺は家族が待っているであろう、到着口へと向かった。しかし、
そこにいたのは妻と3人の子供ではなく、俺の弟だった。しかも、
顔は完全に青ざめている。弟のただならぬ雰囲気に、俺は思わず、
『おい、○○(妻の名前)たちはどうした? 子供たちは?』
人目も憚らず叫んでしまった。そんな俺を抑えるように弟は、
『兄貴、今から俺の言うことを聞いてくれ! 義姉さんたちの
 乗ったクルマが交通事故に巻き込まれた。4人はすぐ病院に
 運ばれたが、全員が意識不明の重体だ。俺が運転するから、
 病院へ急ごう。札幌の△△病院だ!』

そう言うが早いか、俺は弟の運転するクルマに乗り込み、4人が
担ぎ込まれた病院へと急いだ。クルマが道央道を走っている間、
俺は“何らかの間違いであってくれ!”と祈り続けた。しかし、
クルマが北広島インター近くの病院に到着したとき、その祈りは
既に届かないものになっていた。







105: 104 2004/08/26 02:34:00

看護師に案内され、救急救命処置室の横の部屋に通された俺は、
一瞬、我が眼を疑った。横1列に並べられた4台の寝台には、
妻と3人の子供が、顔に白い布をかけられた状態で眠っていた。
1人ずつに声をかける。そして、肩を揺り動かす。子供たちに、
『おい、起きろ! 小樽の水族館に行く約束じゃないのか?』
などと声をかけるも、誰一人として返事をしてくれなかった。
妻37歳、長男12歳、次男9歳、そして、末子の長女7歳…
4人はあまりにも突然に、俺の傍から旅立ってしまった。後で
聞いた話では、事故は妻たちの乗ったクルマが青信号で進行中、
エスティマが信号無視で交差点に進入して、妻たちのクルマに
激突したとのこと。しかも、かなりの速度超過であったうえ、
運転していた男は強い泥酔状態だったという。次男と長女には
ジュニアシートを着用させ、妻と長男もシートベルトを着用し、
安全運転を心掛けていたにも関わらず、4人は命を奪われて、
しかし、男は軽傷で済んだのだから、俺は現在でも、その男を
殺してやりたいと思っている。

その日の夜、大阪から妻の両親と弟一家がやって来た。各人の
最愛の娘、孫、姉、従兄妹を一度に亡くした悲しみは大きく、
4人と対面した直後から、亡骸に取り縋って泣き叫んでいた。


106: 104 2004/08/26 03:06:00

事故の翌日、俺は4人の亡骸と共に、関西空港に帰って来た。
妻と子供3人の故郷である大阪で通夜・葬儀を行うためである。
通夜・葬儀には親戚一同は基より、4人と親交のあった人など、
およそ500人が駈け付けてくれて、4人の死を悼んでくれた。
通夜・葬儀の日、俺は不思議なくらいに涙が出で来なかったが、
葬儀の後半、3人の子供の同級生と先生ら、およそ100人が
『ともだち賛歌』(『リパブリック賛歌』を基に、子供向けの
歌詞をつけて編曲した合唱曲)を合唱してくれたときになって、
俺は47歳という年齢を忘れ、人目も憚らず号泣してしまった。
家族を亡くした悲しみ以上に、友達の死を心から悼んでくれる
幼い子たちの姿に、感動を覚えてしまったためである。葬儀も
終わり、いよいよ出棺というとき、同級生らは涙を流しながら
(3人が通っていた小学校の)校歌を唄って、最後のお別れを
してくれた。その姿にまた、俺は号泣してしまった。こんなに
素晴らしい友達に巡り会えたことが、子供たちにはせめてもの
救いになったと思う。あの日から2年が経ち、先日、3回忌の
法要も済ませたが、同級生たちは今も折りを見て、子供たちに
手を合わせに来てくれる。1人で塞ぎ込んでしまう日もあるが、
子供たちのことを忘れないでいてくれる子たちの存在が、俺の
心の支えである。



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[ 2013/07/23 22:01 ] 死別 | CM(22)

■コメント

北海道は車飛ばしまくるからなあ交通事故死ワースト1争ってるんだっけ
こんなに簡単に4人が潰れるのは軽に乗ってたのかな
団塊すぎの年寄りはどうでもいいけど若い家族は軽に乗せたらあかん
いや創作でしょ。
地名を織り混ぜてくるあたり、リアリティ出そうとしてる感が満載。
地名がわざとくっさすぎて…ネタだろ
※2-4
心の狭いやっちゃだなぁ・・・
家族を持つ身としては、創作であってほしいとは思う。
これが創作だろうがなかろうが、世の中にはこういった事故は実際にあるからなあ…
交通事故を扱う仕事をしているとな…
“福岡海の中道大橋飲酒運転事故”も創作乙とか言われるんだろうな。
シチュエーション的にはレンタカーを借りて、オプションでチャイルドシートを付けて、夜遅くに札幌へ向かう途中に事故にあったと想像できるが、通常ならバスとか汽車(あえての方言)に乗ると思われるのだが。ネタだろ。

そう思わずにはいられない。

加害側への話が出ないあたり、創作っぽい。
実際に事故に遭うと、心中穏やかじゃないよ。
これだけの大事ニュースにならない訳がない
創作であることを願う・・・自分だったら精神崩壊するよきっと・・・
 日本全国の交通事故が全部ニュースになるわけでなし、ニュースにならないわけないって言ってる奴は何なんだろう
 創作創作言ってる奴も気色悪い
これが創作かどうかはともかく、実際にこういう事故は起きているだろ
現実を見ろよ
創作連呼君が身代わりになればよかったのにな…
しんみり読んでスクロールしたら、
おすすめサイトのスレタイ「イエーーーイ!!サタデーナイトーーーーフィィィイーーーーーーーーーバアアーーーーーーーーーー!」で不覚にも吹いたw
※13

同意。

まだ加害者は交通刑務所に入ってるんじゃないか。
これは日本中が仇討に加担するレベル。
一応妻子亡き後のシミュレーションは考えてみてるけど、何も思いつかん。
ヘタレだから後追いはしない気がするけど、生来の怠け者なんで
仕事なんかする気が失せるだろうなあ。野垂れ死にかも。
でも、創作でなければ相当なニュースになって知られてるハズの案件だよ
飲酒で4人死亡なら※8の事件並みだろう
おい、オチはないのか?
釣り宣言は?
ちゃんと言って行くのが釣り師としての礼儀だろ?なあ。
※1
>4人が潰れる
>団塊すぎの年寄りはどうでもいいけど

言葉も精神も腐りきっちゃったね

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