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俺には友達がいてさ、そいつと離れ離れになりそうになったときの話。

823: ほんわか名無しさん 投稿日:2006/12/16(土) 01:25:56

俺には友達がいてさ、そいつと離れ離れになりそうになったときの話。そいつを仮にDとしとく。で、俺はDと一緒に暮らしてたんだけど、色々助けてもらったりもした。
俺いじめられやすくて、よくいじめとかうけてたんだけど、そんなときも助けてくれた。
そんなある日、Dが急に故郷に帰らなくちゃいけなくなった。Dの故郷はとても俺なんかじゃ行けない場所にあった。
Dのこと泣きながら引き止めたんだけど、母さんとかにも説得されて、結局Dは帰ることになった。でも、Dは「〇〇君(俺)がまたいじめられるか心配…」って言って、不安そうだったんだけど、俺も行くんなら気持ちよく行ってほしかったから「大丈夫!」って言い張った。
そして最後の夜。俺もDも眠れなくて、夜の街を散歩した。暗闇の中、シーソーに乗りながら思い出話に花を咲かせた。
泣きそうになったDが、トイレに行くってどっかに行ったときは、涙をこらえるのが難しかった。
一人になって、Dとの思い出に考えを巡らせると、いじめっことばったり会った。
いじめっこは、夜街を徘徊する癖があるらしくて、そのときもそうだったらしい。
そのとき、Dが向こうからやってきた。俺はいじめっこをDの前でぶちのめそうと思って、近くにあった土管の影にいじめっこを連れ込むと、「Dがみてないとこで、正々堂々やろう」って言った。
Dが俺を見失って、家に帰ったのを見計らい、俺はいじめっこと勝負した。
意地で、殴って殴って、はじめていじめっこに勝った。
そんなとき、俺を探してたDがむこうからやってきた。いじめっこも退散した。
「D、みた?俺いじめっこに勝ったよ」「うん」「これで安心して帰れるよな」「うんうん」
そう言ったDの声は、震えていた。
家に帰って、安心して眠り、おきたらもうDはいなかった。







824: ほんわか名無しさん 投稿日:2006/12/16(土) 01:26:27

俺がぼんやりしてると、いじめっこが家にきた。
「昨日は悪かった。お詫びに、Dのこと引き留めておいたよ。帰らないように説得して、納得してくれたぞ。空き地で待ってる」
俺はいじめっこのその言葉に、大喜びで空き地にむかった。空き地では、Dが俺に背をむけて座っていた。
「D!」
俺がDにとびつこうとすると、Dは振り向いた。
はうえば~、それはDの仮装をしたいじめっこの子分だった。
悔しくて、悔しくて、家に帰っても涙がとまらなかった。
そんなとき、Dの最後の言葉を思い出した。
「困ったときには、机の引き出しにある薬を飲んでみて。」
そして、俺は引き出しを開けた。箱がある。あけると、手紙とともに薬がはいっていた。
手紙には、「困ったときには飲んで。言ったことと逆なことがおこる薬だよ」とかいてあった。
Dは前から不思議な道具を持ってたりしたから、これもその類だろうとおもって、飲んだ。
そして、いじめっこのいる空き地に行った。
「さっきは、よくも嘘をついてくれたな」「悪いか?」「わるくない。だから俺も嘘をつく」
そう言うと、いじめっこは笑った。「やってみろ。」
まず俺は土管の中にもぐって、「今日はいい天気だね」と言った。
「それが嘘?www」そういじめっこが言った瞬間、雨が降り出した。
「おや?今日は悪天候だね」と言うと、雨はやんだ。
「このやろう!」そういいながら、いじめっこはなぐりかかってきたが、「嘘つくのは悪くないんだよな?」
と言うと、いじめっこはそれ以上なにも言わなくなった。
虚しさだけを残し、家に帰ると、母さんが「Dちゃんと会えた?」ときいてきた。
俺は「Dとは、もう会えないんだ…」と言って、二階にあがった。すると…Dがいたのだ。
薬を飲んだから、言ったことが逆になったらしい。
「Dなんて大嫌い!!ずーっとずっと一緒にいない!!!」
俺はそう叫んで、Dと抱き合って喜んだ。

いまでも、Dとは友達だ。長駄文スマソ



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