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俺が最初からB子のことを好きだったら、何か変わったのかもしれないな・・・って 雪の季節が近づいたら思いました。

471: おさかなくわえた名無しさん 2004/12/10 16:58:29 ID:Ok+lV7UL

俺の住んでいる地域では中3の9月ぐらいから、受験勉強をみんな始めるのですが、
そのときには好きな人がいた。A子としよう。
中1の時からなんだけど、同じ塾で人懐っこい人だった。
彼女は俺の話も聞いてくれるし、よく、塾で二人で早めに来て勉強をしていた。
そのこのことが純粋に好きだった。
 学校で良く隣の席になるB子がいた。
目が悪い同士、コンタクトレンズをしても限界があるため前のほうの席を二人そろってしていた。
3回の席替えのうち1回、年12回有るから4回はなった。
ある日、こんな事を言われた。
「○○○ぃー、(あだ名)の好きな人ってA子?」
さりげなく聞いてきたので、かなり動揺してしまって。ばれてしまった。
それからはよく、女の気持ちがあんまりわかんない俺の相談を受けてくれたりした。
そんな毎日が過ぎる中、冬休みがやってきた。
親友のC君とメールしているとある噂が流れていた事がわかった。
その真偽を塾でA子に直接聞いた。
「D君と付き合ってんの?」
さり気に聞いたつもりだった。だけど、
「誰からきいたん?」
と聞き返されてしまった。
がっかりしたそぶりを見せながら授業に向かおうと、答えを返さなかった。
 冬休みが終わって1月。
俺のいる県では、私立より公立のほうがレベルが高いのだが、
1月末には私立の受験があった。
県内では一番レベルの高い普通科私立(それでも偏差値55)
の高校を受験するつもりだった。
そんなときA子が席の近くまで来ていたので、衝動的に
「A子さん、俺、すげぇおめぇの事好きだったんだけどなぁ」
って言ってしまった。







472: おさかなくわえた名無しさん 2004/12/10 16:59:30 ID:Ok+lV7UL

過去形で言ってしまった。
当然A子はどう言い返せって言うんだ!?って気持ちでしょう。
「ごめんね。」
終わった。コレで勉強も出来るな。そんな風に思いました。
 トキは2月。
私立の受験は合格し、いよいよ本番、公立高校受験!となっていました。
二月の中旬、寒い日。
突然雪が吹雪いて来ました。
多分、北の方の地方の人にはわからないと思うけど、それは珍しいことなのです。
雨自体があまり降らないので。その上気候も温暖で。
バイク用の手袋をつけて、手の中に積もる雪を嬉々と眺めていました。
花壇の枠に座っていたのだが、俺の隣にB子が座ってきました。
それで黙って俺のほうを見つめてゆっくりと
「ふられた?」
この人は直に言ってきます。
うん、まぁ。当然かな!?
って明るめに答えたのですがなかなか、切ないものでした。
彼女は無言で白く染まった空を両手をかざし、眺めていました。
そのとき、俺の目には、・・・恥ずかしながら、天使が降りてきた。と思わせるほど、
可愛かった。
白い肌と長い黒髪がとても愛しかった。
彼女も俺のほうを見たので、慌てて視線をそらせた。
 しばらく経って俺は公立受験を終えて合否のわからないまま卒業式を迎えました。
卒業式の後はクラスで食事会をすることに成っていました。
俺はB子と話をしたかった。
サラダを食べながら向かいのC君と話していた。
D君とA子が楽しそうに笑っている声が聞こえたりした。
俺はC君と話しながら俺はB子のことを考えていた。
中学生の宴会なので酒は入らないから、思いきり良くも成らないし。
最後まで話をすることが出来なかった。


473: おさかなくわえた名無しさん 2004/12/10 17:00:20 ID:Ok+lV7UL

公立高校が落ちていると分かって失意の中私立の入学式に行った。
入学してぁ~中学のときに戻りたいな。
と思っているときに友達からクラス会の話がきた。
 クラス会が始まって焼肉を食べていると、やはりB子もいた。
俺は彼女の向かいの席を確保したけど、当り障りの無い会話をして、
しばらくすると酒がはいてきたため、他の人に絡みはじめた彼女。
そんな人にしつこく話すことは出来ませんでした。
また、宴会も終わりに近づいたとき、薄い付き合いの女の子にこんな事を言われました。
「B子とさ、○○ぃーってさ家同じ方向だよね?送って行ってあげたら?」
俺は、そうしたほうがいいよ。といってB子と一緒に帰る事が出来る口実ができました。
デロンデロンに酔っていた彼女は自転車の後ろにのって、俺に抱き着いて来たり、あのときのことは忘れられません。
 その2か月後、受験失敗のことを少しずつ楽観できるようになっていた俺は、夏祭りに行きました。
まだ彼女のことが好きでした。
俺が改札で券を買っていると、B子の声がしました。
俺は振り返って、見ると俺の知っている男と一緒にいました。
 その後色々噂で、男がいる、とかもうやった、とか色々話を聞きます。
学校に行くときに良く会うけど、今は挨拶さえしません。

俺が最初からB子のことを好きだったら、何か変わったのかもしれないな・・・って
雪の季節が近づいたら思いました。


474: おさかなくわえた名無しさん 2004/12/10 18:10:15 ID:lGsk7zFS

読みづらい青春の1ページをアリガトウ。
イイ経験をしたね、もし?なんて考えず新しい出会いに目を向けて。
あなたの幸せを切に願う。



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高校生で酒。
そしてデロンデロンて。

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