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お昼寝してたら、夢におじいちゃんが出てきた。しばらくしてから電話が。 おじいちゃんの心臓が止まった。

197: 癒されたい名無しさん 2007/02/26 23:02:07 ID:bR8bJIfo

私はおじいちゃんが、昔から無口ですごく怖かった。
家にもあまり遊びに行かなかった。
体も大きくて、威圧感しかなかった。

私も21歳。
男の子を産んだ。
私は子どもを宝物のように育てた。
おじいちゃんはそのころちょうど癌だということが親族にはわかっていた。
日に日にやつれていくおじいちゃん。
でも毎日うちに来て、細い体でひ孫を抱いて散歩してくれてた。

それから聞いたには、私は親戚で初めて生まれた女の子だったので、
おじいちゃんは今私の子どもにしてくれているよう毎日顔を見に来てくれていたらしい。
そのころには私の中でおじいちゃん=怖いというのは完璧なくなっていた。

子どもが2歳になるころ・・・おじいちゃんが入院した。
私は子どもをつれて病院にいった。
うちの子供は話すのが遅かったので、まだ上手に話しできなかった。

そして数ヶ月が過ぎ、転院をせまられた。
うちからとても遠い病院だった。
でも子どもをあわしに病院にいった。
じゃぁ・・・親の私もびっくりしたのだけど、いきなり子どもが
「おじいちゃん!」とはっきりいった。
おじいちゃんは涙ぐみながら飛び切りの笑顔だった。
「おじいちゃん!」子どもがもう一回言ったとき、
おじいちゃんは天使のように笑った。
私はあの時始めておじいちゃんの笑い顔をみた。

つづく







198: 癒されたい名無しさん 2007/02/26 23:08:10 ID:bR8bJIfo

続き

お昼寝してたら、夢におじいちゃんが出てきた。
白い着物を着て、
「これからも○○をだいじにな。」といった。
 
しばらくしてから電話が。
おじいちゃんの心臓が止まった。
泣きながら病院にいった。
じゃあ、心臓マッサージで息は吹き返していた。
私は泣きながら、
「おじいちゃんの好きな桜がもうすぐ咲くねんで!
また、○○(子ども)をお散歩に連れて行ってあげてな。」
といった。
じゃあ、おじいちゃんは骨と皮の、冷たい冷たい手で、
私の手を握ってきた。
そして、首を横に振った。
「おじいちゃん、あのコもおじいちゃんとお散歩行きたがってるねんで?」
といっても首を横に振る・・・。
「しんどいの・・・・・?」
というと、縦に首を振った。

そしてその夜亡くなった。

おじいちゃん、あれから10年。
今は元気でとってもやさしい子に育ってるよ。
天国で見守っていてください。

2年間だったけど、沢山可愛がってくれてありがとう。



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[ 2013/10/23 00:01 ] 祖父母 | CM(0)

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