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俺からしたら、俺なんかには勿体無い程の良い両親に出会えたなぁって思います。

127: 癒されたい名無しさん 2007/01/28 19:08:21 ID:dhh+oNtO

先日の日記に自分はこう書いていた。
どうせ明日の朝にでもなれば元に戻ってはいるんでしょうけど、今は本当に何もかもがどうでもよくて、自分の生きている価値でさえ見えなくて
その日は色々とあってむしゃくしゃしてたから、そんな事を書いてたんだと思う。
でも、自分の生きている価値がないなんて事はないんだよね。
人は誰しもが誰かに期待を持たれながら生きているんだよね。
そんな事を書いてたら、今まで期待を持ってくれていた人たちみんなを裏切る事になるんだよね。
一番に期待をしてくれている人、それはこの世に俺を生み出してくれた両親だ。
今まで何回も何回も迷惑かけてきたよね。
小学校の時に窓ガラスを割った時も、近所のお店でお菓子を万引きした時も、間違って池に落ちた時も。
最初は怒って、終いには頭をなでてくれたよね。
小学4年生の時、夜になると居間でいっつも親父とお母さんが口論をしていた。
そんなある日、お母さんは一時実家に帰った時があった。
親父が朝の準備をしてくれてる最中に言った一言
『お母さんはこういうのを毎日してたんだな。』
高校3年生になった今でも、そう言った親父の顔は何処か寂しげだった事を覚えている。
今思えば、あれは俺に言ったわけじゃないんだよな。
それから2~3日してお母さんが帰ってきた。
お母さんが帰って来て言った。
『今日は美味しいもの作るからね』って
その日の晩飯は、俺の大好きな鶏の唐揚げだった。
また別の話なんだけど、俺のいつかの誕生日の時だった。
その日は親父が残業で帰って来るのがかなり遅くなるらしい。
兄貴も友達の家に泊まりに行ったらしい。
それまで誕生日はいつも祝ってもらってた俺は凄く悲しくて親父に電話した。
「なんで帰ってきてくれないの!」って
凄い泣きながら電話で話してて、途中で親父が何を言ってのかわからなかった。
俺も自分が何を言ってたかはもう忘れた。
でも、それでも覚えてる事がある。
そんな時でも、お母さんはケーキと鶏の唐揚げを作って祝ってくれた。
翌朝、俺が寝てるのを親父が起こした。
これから会社に出かけるみたいで背広を着てこう言ってくれた。
『誕生日おめでとう、昨日は本当にごめんね』







128: 癒されたい名無しさん 2007/01/28 19:09:11 ID:dhh+oNtO

高校1年生の時に、ちょっとした事で俺は家出をした。
今からしたら本当にくだらない理由だった。
その日は友達の家に泊まって、翌日学校に行った。
学校に着く前に携帯の電源を入れてメールを確認したら数十件の着信と十数通のメールが来ていた。
それらはどれも親父とお母さんからだった。
家出してるのになんで「寒かったら家に帰ってきなさい」とか言うんだよ。
留守番メモも何件かあって聞いた。
どれもお母さんの泣きじゃくった声が入ってた。
バカじゃねーのとか思いつつ、俺は電車の中で涙を流してた。
学校に着いて、担任から呼び出された。
バカやろうって言った後にパチンってビンタをされた。
その後、うちの親が色々な所に連絡をしていた事を教えてくれた。
先生が連絡したのか、お母さんがわざわざかなり離れてる学校まで来てくれた。
対面した時、お母さんの顔は泣きつかれた様な感じだった。
家に帰って親父に会って、お母さんが風呂掃除をしてる間に
『お母さんが一番お前のことを心配して、昨日は寝てなかったんだぞ』って
そんな両親に支えられて俺も今では高校3年生になった。
去年の父の日に、柄にも無く親父にネクタイを送ってあげた。
駅の中で売ってた2~3千円ぐらいの安物のネクタイ
それが多分、初めての親父へのプレゼントだったんじゃないかな?
最初は、どうせ洋服架けの所に吊るされて終わりかなって思ってたんだけど、一昨日の夜に俺が風呂に入ってる時に親父が風呂の扉を開けた。
『今日、大事な取引があってな。お前がくれたネクタイを付けて行ったんだ。』
そう言って、付けているネクタイを見せてきた。
正直、俺はネクタイの柄も覚えてなくて、ただそうなんだって頷くぐらいしか出来なかったのに、親父は凄い嬉しそうにネクタイを持っていた。
お母さん、お父さん。
まで散々迷惑かけてごめんね。
俺、頭悪いから結局良い大学に行って親父を見返す事が出来なかったよ、自分に価値がないなんて言ってごめんね。
それでも、お父さん、お母さん。
『ありがとう』
自分でも呆れるほどに馬鹿な事をしてきたのに、決して見放さないでくれて
『ありがとう』
俺がここまで成長出来たのもお父さんとお母さんのお陰です。
『ありがとう』
いっぱい我侭聞いてきてくれて
『ありがとう』
うん、ありがとうなんかじゃ本当に言い表せないぐらいにいっぱいいっぱいお世話になりました。
お父さんとお母さんからしたら、出来ないどうしようもない息子かも知れないけど
俺からしたら、俺なんかには勿体無い程の良い両親に出会えたなぁって思います。
心から『ありがとう』



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