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周りに人がたくさんいたが、あたしはそんな事関係ナシに、その場で大泣きしたのを今でも忘れない。

97: 泣ける話? 2007/01/24 11:03:05 ID:EEKDBIqJ

あたしは今25歳。ごく普通の家に生まれて、中学まで友達もいたし、部活だってがんばっていた。体を動かす事が好きだったから。
そしてあたしは高校に入った。最初の頃は楽しかった。他の中学から来た子たちとお昼を食べたり、授業も新鮮で。
友達だってたくさんいたと思う。
そして、高校でも部活がやりたかった私はボート部に入った。 
しかし、私が入った高校は工業高校で、女子がとにかく少なかった。その少ない女子の中、高校に入ってまで部活をやる女子なんて
あたしのほかにはいなかった。
ボート部は他のメジャーな部活に比べて遠征が多かった。そのため、学校にいる事もすくなくなり、気がついた頃にはあたしはクラスで浮いていた。







98: 泣ける話? 2007/01/24 11:32:58 ID:EEKDBIqJ

最初の頃は「どこまでいってきたの?」とか「男に混じって女一人ですごいね」なんて言われていた。
でもそのうち、あたしに話しかける子なんていなくなった。移動教室だって誰も誘ってくれず、
あたしから声をかけても何故か友達は逃げて行ってしまう、そんな日が毎日だった。
同じクラスに男のボート部のやつもいた。そいつが部活の先輩にあたしがクラスで虐められていることを
いってしまったのか、あたしは部活でも虐められた。だんだん毎日が嫌になった。
そこまでして、なんでボート部なんて入ったんだろう。でも辞めたいなんて考えた事はあんまりなかった。あたしはシングルスカルという競技で
一度川に出てしまえば、そこからは地上とは無縁の世界。そんなところに惹かれていたからかもしれない。
でもそんな思いも、それも長く続かなかった。ある試合の時、あたしは気付いた。他の学校は、自分の学校がレースをしているとき、大声で応援する。
しかし、あたしのレースの時、あたしを応援する人は顧問の先生だけ。他の部員はあたしの対戦相手の他校を応援しているのだ。
あたしにはとても耐えられなかった。目の前で言われた事だってある。「○○さんがんばってくださいね」(他校)、「でもDさんだってこの試合でるんだよ?」(あたしの事)
「あーいいのいいの」とか笑い混じりの顔で目の前でいわれた。
学校では相変わらず友達なんて一人もできなかったし、体育祭だって文化祭だっていつだってあたしは一人だった。
学校に行くのが嫌になった時だってある。親に隠れて早退したり、学校に行くフリしてサボった事だってある。
そんなある日、サボった事が親にばれた。親はあたしが学校で虐められていることを知らなかった。
そのときあたしは初めて親に虐められている事を話した。最初親はそれでも学校へ行け!と厳しい顔をした。
あたしは嫌々学校へ行く。そして部活へいくが、部活でも虐められる。
そんなある日の朝、あたしは倒れた。


100: 泣ける話? 2007/01/24 12:04:19 ID:EEKDBIqJ

突然のことだった。あたしは学校へ行く準備をしている途中目を真っ白にして倒れたらしい。
(記憶にない)救急車で病院に運ばれて。。。目が冷めたときは、手術室のようなところだったと思う。
「ここがどこだかわかりますか?」
あたしは「はい」とは答えているが、どこだかわからない。それからしばらくして、意識がはっきりしてくるようになって
いろんな検査をして、待合室で母と二人名前が呼ばれるのを待った。
そして名前がよばれた。先生ははっきり言った。「特に以上ありません、ストレスが急激にたまった結果でしょう。一応精神科に回しますので話を聞いて下さい」
そしてあたしは精神科で何かの薬をもらって母と家へ帰った。
家に着くと母は泣いていた。「そんな追い詰められるまで辛いのなら、学校やめてもいい。倒れるまで頑張らせてゴメン」て。
あたしは学校辞めようとも思った。だけど辞めてなにすればいいんだ?回りに迷惑かけてしまう。その日、雪の降る夜、あたしは死のうと思った。
本気で思って、二階の窓から体をのぞかせた。あたしが死んだらそれでみんな終わる。ほんきでそうおもっていた。
でも出来なかった。死ぬ勇樹が土壇場で出なかった。あたしは涙を流しながらその場に座り込んでしまった。
あたしは「学校やめたって、特にする事ないし、友達もいないけど、とりあえず学校に行こう」と決意した。
これ以上母を泣かせたくなかったから。
それから高校卒業するまで、あたしはクラスで3年間一人だった。そんなあたしも部活を3年間やった甲斐があったのか、
就職難と言われていたが何とか就職が決まった。
高校のとき出来なかった友達だって出来た。その友達とであって2年がたって、
あたしは一緒に飲みに行ったときだったかな?高校時代友達が居なかったことや、
イジメにあっていたことを始めて親以外の人に話した。内心ドキドキした。嫌われるんじゃないか、変な目で見られるかもしれない。などと。。
ところがその友達はそれを覆す言葉を言った。
「Dみたいにこんなにいい子を虐めるなんて許せない、もっと早くうちら2人が出会っていればDは
一人ぼっちじゃなかったかもしれないね。。。」
周りに人がたくさんいたが、あたしはそんな事関係ナシに、その場で大泣きしたのを今でも忘れない。


101: 泣ける話? 2007/01/24 12:16:39 ID:EEKDBIqJ

友達の大切さを教えてくれた、たった一人の親友と呼べる彼女にあたしは感謝している。
あたしは、その子に友達を教えてくれた。その子を連れて今度一緒に実家に帰りたいと思っている。
きっと母も喜んでくれる。
同時にあたしはあのとき高校を卒業してよかったと思う。それこそ友達もいなかったが、あのとき辞めていれば、
こんな出会いも無かったから。死ななくてよかったと思う。生きててよかった。
奇麗事かもしれないけど、生きていればきっといい事あると思う。あたしはそう信じたい。


泣ける話ではなかったのかもしれないですね…あたしが一方的に話してしまいました、すいません。。。
今まで付き合ってくれてありがとうございました。



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[ 2013/10/15 22:01 ] 友情 | CM(0)

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