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死んでいくのは、きっとものすごい悔しかっただろうなぁ…

55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/22 15:22:00

今から7年前、俺の母方の叔母さんがガンで亡くなった。まだ50代前半だった。
40代の始めからガンになり手術しては治りそれを3回繰り返した。俺の母さん
とは姉妹で一番仲が良く、やりとりはまるで漫才だった。俺はその子供である
従兄弟とも、従兄弟連中の中では一番仲が良かった。

大きくなって、遠いこともあって従兄弟とはあまり会わなくなったが、俺の家に母方のばあちゃん
がいたせいかよく遊びに来た。俺の顔を見るたびに、従兄弟の話をうれしそうに
話してくる。従兄弟はひとりっこだったせいもあるが、とても愛情いっぱいに
従兄弟は育てられていた。料理がとてもうまい人で、俺や妹のためにいろいろ
手を込んだ料理を作ってくれた。自分の母さんの次に母さんのような存在
だった。

もう半年もたないかもしれないと言われてから、忙しい叔父さんのかわりに
母さんが付き添った。最後の方は意識もなかったが、あまりの痛みに悶え
苦しんでいたらしい。母さんはそんな叔母さんを見ては毎日のように泣いて
いた。ある日の朝早くに家の電話が鳴り、叔母さんが死んだことを聞かされた。

俺と父さんと妹が葬式に出るため身支度していると、ばあちゃんが起きてきた。
ばあちゃんはかなりの高齢だったので、長距離の移動に耐えられないということで
留守番することになっていた。叔母さんのことを話すと、へたり込み叔母さんの
名前を言いながら泣いていた。娘の最後を看取れず、どれだけ悔しかったこと
だろう。


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[ 2013/06/30 22:01 ] 死別 | CM(0)

あなたは、いつも突然です・・・

50: gomenn 2007/01/18 22:58:15

私の話を書いていいのでしょうか・・・
泣いて」ほしのでは、ないんです。私のわがままで。理解者がほしいだけだと・・
目を通していただけたら・・・ただただ嬉しい限りです。

私が中学3年のころ。高校1年の幼なじみがいたんです。
地元の高校ではなく。部活の推薦で決まった、少し遠くの学校でした。療にいたんです。
久しぶりに帰ってきて・・・色々、昔話したよね。
盛り上がって。夜までたくさん話したよね・・・
そして、療に帰っていきました・・・

その時から・・私の恋は始まりました。
メールをしていて・・・「明日が試合なんだ!」と嬉そうでした。
その時は・・・わかんなくて・・・うち、どんかんだね。。
次の日、突然の電話・・何かと思ったよ・・心配するじゃん。
「俺の高校初レギュラー試合に・・勝った。好きだよ。」
突然すぎるよ・・・最後何いってんの?わかんないよ・・はっきり言ってよ・・
嬉くて嬉しくて・・・初めて涙みせちゃったじゃん・・・

そして・・・彼氏彼女になったね・・
「クリスマス療から帰ってこれない」って言ったよね?
ちょっと寂しかったけど少し我慢したんだよ。。必要なかったけど・・

家に帰ると・・彼が座ってた・・「おかえり」それしか言えないよ。
いつもいつも。突然すぎるよ・・あなたは、びっくりさせるのが好きなんだね・・・
「療生活やめるよ・毎日帰ってくるよ」それも突然すぎるよ・・・

でも・・・うち馬鹿だったね・・あなたの優しさにあまえすぎたよね・・・
本当に・・・・・・
通学時間に時間をとられて・・・全然会えなくなったんだよね・・・
しだいに・・距離ができたんだよね・・・そして・・・
別れ・・・私も突然が好きみたい・・・突然・・別れ話は悪いよね。
反則だよね・・・

彼は「療生活をやめた俺が悪いんだよ・・お前は、悪くない」
それを言って・・また、しばらくして療に帰ってしまった。
そして、家に突然の電話。「お葬式・・あるから来てね・・・」
おばちゃん泣いてたよね・・・。
あなたは、いつも突然です・・・
冗談だよね?
帰って来た時みたいに・・笑ってよ・・・
お葬式・・・最後までいけなかった・・
行ったら全てがなくなる気がして・・・
突然逝くなよ・・馬鹿。。。


[ 2013/06/30 16:01 ] 恋愛 | CM(0)

サムライだな‥

47: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/15 03:45:58

また、毎日新聞のコラムにこんなパラオの話が載ったことがある。



 遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
 「あそこでみんな死んでいったんだ……」
 沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。

 太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
 老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
 日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。

 やがて戦況は日本に不利となり、
 いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。

 仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
 日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
 それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
 

 「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
 

 日本人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。
 裏切られた想いで、みな悔し涙を流した。

 船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
 村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。

 しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。

 そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
 先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。

 その瞬間、彼は悟ったという。
 あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと……。
 


[ 2013/06/30 00:01 ] その他 | CM(1)

引きこもりの息子を自分から外に出させた母親‥

40: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/12 03:43:01

・・・・昔々 ある所に一人の駄目人間がいました

そいつは大学を中退して社会に出るため職を転々と廻ったんだ
1社
2社
3社・・
ちょうど冬の寒さが身に沁みる時期でしょうか
12社目を受けた時です
「お前を雇う所なんてどこにも無い」
と面接官に言われました・・・・
それから 彼の引きこもり人生が始まったのです
当初はちょっとだけ休みを取って疲れた体を癒せればそれで良かった・・
両親は笑顔で「疲れたんだろ?少し休んでから頑張りなさい」
って言ってくれたんだ
俺はいつか絶対に両親を幸せにしてやろうと決心した・・・
でも そんな思いは長くは読かなかった
一度 ひきこもりにはまってしまうと怖くて動けなくなってしまう
自分が天才哲学者にでもなったかのように世界を決め付ける
・・・・
ーそんなこんなで3年もの月日は流れたある日
彼はもうドア越しに話かけられても
会話できない程 アホ丸出しの引きこもりと化していた
母親「あなたに会いたいってお友達が来てくれたわよ・・」
震える声で言った
ドンドン!っとドアを叩いて 誰かが叫んでる
「おーい!俺ぇ~森本だよ、ちょっと話しないか~?!」
聞き覚えのある声・・・・それと同時に寒気が彼を襲った
高校時代彼をイジメていた不良グループの一人だ・・・
1~2時間くらいたってドアを叩く音が止んだ・・・
スーッとドアの下から手紙が入れられてきた
ソレを見ながら彼は体育座りのまま眠りについた
ーあの事件が起きて4日目
手紙を確認することにした・・
「同窓会のお知らせ」
引きこもりの彼にコレはきつかったのでしょう
物凄い勢いで破り捨てました
ソレと同時に涙と何とも言えない孤独感・・
そして怒りがこみ上げてきました・・・・
壁を殴りつけ 布団を蹴り上げ 
彼は叫び読けました
そこへ 彼の母親がやってきました
母親「どうしたの?!ねぇ、どうしたの??!!」
耳に聞こえてくる母親の声
彼はそれをかき消すように叫び読けた・・・・


[ 2013/06/29 16:01 ] 母親 | CM(7)

死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい

15: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/05/07 14:55:56

思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり~」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…


そして死にたい


[ 2013/06/28 22:01 ] 学校 | CM(0)

「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです」

900: 名無し物書き@推敲中? 2005/04/07 16:57:33

 第二次大戦が終わり、私は多くの日本の兵士が帰国して来る復員の事務についていた、
ある暑い日の出来事でした。
私は、毎日毎日訪ねて来る留守家族の人々に、貴方の息子さんは、ご主人は亡くなった、
死んだ、死んだ、死んだと伝える苦しい仕事をしていました。
 留守家族の多くの人は、ほとんどやせおとろえ、ボロに等しい服装の人が多かった。
ある時、ふと気がつくと、私の机から頭だけ見えるくらいの少女が、チョコンと立って、
私の顔をマジ、マジと見つめていた。
 「あたし、小学校二年生なの。おとうちゃんは、フィリピンに行ったの。おとうちゃん
の名は、○○○○なの。いえには、おじいちゃんと、おばあちゃんがいるけど、たべもの
がわるいので、びょうきして、ねているの。
 それで、それで、わたしに、この手紙をもって、おとうちゃんのことをきいておいで
というので、あたし、きたの」
 顔中に汗をしたたらせて、一息にこれだけいうと、大きく肩で息をした。
 私はだまって机の上に差し出した小さい手から葉書を見ると、復員局からの通知書が
あった。
 住所は、東京都の中野であった。
 私は帳簿をめくって、氏名のところを見ると、比島のルソンのバギオで、戦死になって
いた。
「あなたのお父さんは---」
といいかけて、私は少女の顔を見た。
 やせた、まっ黒な顔、伸びたオカッパの下に切れ長の眼を、一杯に開いて、私のくちびる
をみつめていた。
 私は、少女に答えねばならぬ。答えねばならぬと体の中に走る戦慄を精一杯おさえて、
どんな声で答えたかわからない。
「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです」
といって、声がつづかなくなった。
 瞬間少女は、一杯に開いた眼を更にパットと開き、そして、わっと、べそをかきそうに
なった。
 涙が、眼一ぱいにあふれそうになるのを必死にこらえていた。


[ 2013/06/27 22:01 ] 死別 | CM(0)

ユーミンの声が聞こえた途端この曲のすべてを思い出した。

895: 名無し物書き@推敲中? 2005/04/05 21:03:11

105 名前: ◆LOLIDXtGKU :2005/04/05(火) 08:37:32 ID:???
松任谷由実「ずっとそばに」

授業中ラジオを聴いてたらこの曲が流れた。
冒頭の部分ではどんな曲なのかすら分からなかったが、
ユーミンの声が聞こえた途端この曲のすべてを思い出した。
ユーミンの曲なんてろくに聴いたことのないはずの私が。

帰宅後そのことを母さんに伝えると、
母さんは幼稚園の頃のある出来事を教えてくれた。

悪いことをした私は父さんに叱られ、
腹癒せとして父さんの部屋にあったCDケースに油性ペンで落書きをした。
ユーミンのアルバム「REINCARNATION」のCDケースだった。
ユーミンヲタの父さんがその事を許すはずもなく、
殴る蹴るは無いものの物凄い勢いで怒られた。
それで腹の虫が収まったからか収まらなかったからかは定かではないが、
何故かそのアルバムの中の曲を一曲丸々覚えさせられた。
泣き叫ぶ私に対して強引に。
その曲こそが「ずっとそばに」だった。

言い終えた母さんは寝室からCDケースを持ち出してきた。
CDケースにはミミズのような字でこう書いてあった。
「ぱぱのばか」

私が小二の時急病により帰らぬ人となった父さん。
本当今更だけどごめんなさい。

何故「ずっとそばに」なのか、
やっとわかってきたよ。

だらだらと長文ごめんなさい。


[ 2013/06/27 16:01 ] 父親 | CM(0)

兄貴に可愛がっていた子犬を殺された…

867: 犬が殺された 2005/03/25 02:53:10

あー、スレ違いだったらスミマセン。
でも俺いまもう、ちょっマジつらい。

今日っつーか、もう昨日か。24日の昼にさ、俺がスッゲー可愛がってた子
犬を、兄貴が殺しちゃったんだわ。
兄貴、生まれつきアタマ足んないのよ。知能障害っつーの?
俺は普通。大学入って去年の春から一人暮らし始めてさ、ペットオーケーだ
から犬飼ってたんだけど、昨日の昼間に親子で遊びに来ててさ、最初は兄貴、
犬と仲良くじゃれてたんだけど、なんか犬が爪で引っ掻いちゃったらしいん
だよ。そしたら兄貴が癇癪おこして、足掴んで思いっきりベランダの外に放
り出したのよ。
ベランダの柵の上のとこでガンとか音がして、ギャワンッって一回も聞いた
ことないようなスゲー声で泣いて、落ちて、んで下の方からゴンって音がし
て、見たら動かなくなってんのよ。
それで俺、さすがにキレてさ。そしたら当然かもしんねえけど、親は俺に
「我慢してくれ」と。「許してやってくれ」と。謝るのよ、ひたすら。
兄貴はなんか、泣きわめいてるだけでさ。なんかもー、いろいろ、やるせな
くなってさ。


[ 2013/06/26 22:01 ] ペット・動物 | CM(2)

俺の誕生日会をする約束をしてたのに母さんはお客さんに呼ばれて…

844: 名無し物書き@推敲中? 2005/03/18 19:36:27

849 名前: 癒されたい名無しさん 投稿日: 05/03/11 01:44:05 ID:Bz8IU0uy
ちょっとスレ違いかもしれんけど。

ずっと昔のこと。
俺が小学生の低学年のころ。
うちの両親は共働きで父親はタクシー乗り、母親はお店をしてて
二人とも帰ってくるのは深夜近かった。

一人っ子の俺は、学校から帰ると、いつも一人で
晩飯食って、風呂に入って、テレビ観て。しばらくしたら、一人で寝る。
そんな毎日を過ごしてて。

一人っ子で、家に誰も居ないなんて、自由で羨ましいなんて言う人も居るけど
これが結構寂しいもんよ?

寂しくて、寂しくて。時々泣いたりもした。
それでも、いくら泣いても、やっぱり一人で。
母親の店に電話したりして、困らせてしまったことも何度かあって。

そんな母親は焼肉屋をやってまして。
当時の焼肉屋ってのは、土建屋のおっちゃんらがメインの客層で、
そんなお客たちを相手に母親はひとりで夜中の2時まで一生懸命働いてたんよ。

今考えると、元気なおっちゃんら相手に、女一人で夜中まで相手するのは
色々と大変だったと思うよ。

俺もガキながらに、その大変さを何となく感じ取ってて
そんなに文句言ったりすることは無かったと思う。(たぶん


[ 2013/06/23 12:01 ] 母親 | CM(2)

結婚を決めた彼氏は末期の癌だった。

836: 名無し物書き@推敲中? 2005/03/17 02:42:20

最近あった友人の話 

友人には彼氏がいる。付き合っている最中、彼女は妊娠した。
予定より早くなってしまったけれど、結婚をする事になった。
順番が違えど、大好きな人の子供を身ごもった
事に彼女は喜びを感じていた。しかしそれも束の間喜びで
結婚の準備を進めていくうちに、彼氏は急に仕事を休む
ようになってしまったのだ。
顔色が悪いし、体調も優れないので病院で診てもらうと
彼氏は末期の癌だった。
病院では余命は持って1年だと聞かされた。
彼女は悩む事なく早急に式を挙げた。いや本当は悩んでいたのかもしれない。
式では涙ひとつこぼさず、気丈で美しかった。
1年あれば、子供を見せてあげれると彼女は言っていた。
私は何て強い人だろうと胸を打たれた。やっとお腹の子がエコーで分かるようになった。
彼女は自分の両親と共に、彼の元を訪れた。お腹の子のエコーを彼に見せた。
すると彼は急に泣き出し、彼女の両親に
「こんなになって申し訳ありません。早く元気になって
良い父親になりますから」とひたすら平謝りをした。
しかし彼は翌日亡くなった。宣告されてから3ヶ月だった。
お葬式は、彼の両親は関わりたくないから勝手にしてくれ
と言われた。大体こうなる事は、分かっていた事だろうと
両親には言われた。彼女はその冷たさが悲しかった。
彼女は貯金をはたいて精一杯式を挙げた。
今後の不安や失った悲しみもあるだろうが、そこでもまた気丈だった。
後で分かった事だが彼女には生命保険が入ってくる
事が分かった。彼への両親に対する怒りからなのか
絶対に受け取るつもりはないと言っている。私は今反対している。


[ 2013/06/23 02:01 ] 死別 | CM(1)

進学で自宅を離れた息子の部屋からでてきたメモに…

756: ( ´Д⊂ヽ少し泣いた。 より 2005/02/13 16:55:24

801 :名無しさん? :03/03/30 17:18 ID:tGydP1yB

昔海の監視員をしていて十歳に満たない子供が溺れていて急いで助けた。
子供は水を飲んだらしく、息をしていなかった。俺は人工呼吸をした。
一生懸命子供を助けようと頑張った。家族の人は俺のそばに来ていた。
他の監視員が事情を話したら泣きだした。俺は必死に人工呼吸をした。
十五分くらい人工呼吸して子供はいきなり泣き出した。
俺は集まっていたギャラリーの拍手をあびながら、
助かって良かったと思いながら泣いていた。


[ 2013/06/22 12:01 ] その他 | CM(0)

カーチャンは懸命に 動物園の時の記憶を漏れの為に最後まで 残してくれていたのかもしれない

720: 名無し物書き@推敲中? 2005/02/09 06:31:07

┏━━━━━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━━━━━┓┃
┃┃                   ┃┃
┃┃   J('ー`)し       ┃┃
┃┃    (  )\('∀`).   .┃┃
┃┃    │|  (_ _)ヾ    ┃┃
┃┗━━━━━━━━━━┛┃
┗━━━━━━━━━━━━┛

初めて動物園に行った時の写真だ。
母はそれを肌身離さずいつも持っていた。


   せ・先生、あらもう診察の時間?

 |
 |   /J( ゚∀゚)し     ('ー` ;) カ・カーチャンオレダヨ
 |   |  (  /⌒⌒⌒ヽ (  )  タケシダヨ・・・
 |   |/ /     /| │|
/ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


[ 2013/06/22 00:01 ] 母親 | CM(0)

俺がもし、カレーパンや焼きそばパンを買える様な奴だったら あの時、あの子と少しでも話が出来たんだろうか

709: 名無し物書き@推敲中? 2005/02/05 21:33:04

高校の頃、昼は一人でメロンパンばっか食ってたな
教室は居心地悪いし、屋上近くの階段とか美術室で食ってた
本当はカレーパンとか焼きそばパンが好きなんだけど
購買のパンは種類が少なくて人気あるヤツはすぐ売り切れちゃうわけ
んで、競争心無い俺はいつも売れ残りのメロンパンだった
ある日、いつもの様にメロンパン持って廊下歩いてると
同じクラスの女子が「メロンパン好きなん?」と話しかけてきた
俺は動転してロクに返事もせず立ち去った
その子はクラスの中でも一二を争う可愛い子で
俺はメロンパンじゃなくその子が好きだった
俺がもし、カレーパンや焼きそばパンを買える様な奴だったら
あの時、あの子と少しでも話が出来たんだろうか


[ 2013/06/21 22:01 ] 恋愛 | CM(0)

俺は妹に先を越されました それでも、俺には大好きな妹がいました

692: 名無し物書き@推敲中? 2005/01/23 03:07:01

妹に先を越されました

今年、妹は高校一年生になりました
ですが年とは裏腹に妹のドジ加減には昔から変化が訪れません
目で見ていない時は地雷原が歩いている事かの如く不安でした
本当に「しっかりしてくれよ」と何度も言いました
本当に小さい頃から何度も何度も言い続けました
でも、その不安も今では無くなりました
心配してやりたくても、心配はできません
不安な気持ちになりたくても、仮初めの気持ちだけでは心境の景色は変わりません

いい子でした
とてもいい子でした
何やっても失敗ばかり「次はガンバルから」という音をしつこいほど聞きました
でも、そんな妹が可愛くて仕方ありませんでした
いっぱい喧嘩もしました、その分だけ仲直りもしました
そしてこの前は久々に派手な喧嘩をしました
その日の喧嘩は明らかに俺のせいでした、それは断言できます
だから切欠を作る為に近所のコンビニで妹の好きなチョコを買ってきて
それを口実に謝ろうと思いました
意地っ張りな俺にはちょこっと羞恥な行動だった

でも、その日妹が帰ってくる事はありませんでした


[ 2013/06/21 16:01 ] 兄妹 | CM(0)

ミンナニサチアレ!

652: 通りすがりの味噌 2005/01/10 23:35:17


人生ってなんだろう?
生きるって何だろう?
これは大切な恋人を失った人、
人生の希望を見失って人に見てほしい。


[ 2013/06/21 12:01 ] その他 | CM(0)

オレは、日本一の給食を食べて育った。

508: 名無し物書き@推敲中? 2004/10/17 09:11:29

よーしもう一回書いて寝るぞ。地震が怖いが寝るぞ。

オレが通ってた小学校は、学校内の給食室で給食作ってた。
給食当番の誰かがおかず一品(一バケツ?)ひっくり返したりしても、
給食室に行くとなんとかしてくれたもんだ。優しかった。
メニューも変化に富み、実に美味しかった・・・。


で、だ。
オレが在学中、「全国給食コンクール」のようなもので、
堂々、日本一を獲得した!!!

全校生徒が見守る中、
おばちゃんたちは、朝礼で表彰されててこっぱずかしそうだった。


堂々と言う。
福井県武生市立北日野小学校、ありがとう!
給食、美味かったよ。

オレは、日本一の給食を食べて育った。


[ 2013/06/20 18:01 ] 学校 | CM(0)

彼女の言うことがどこまでが本音なのかはわからないけれど…

490: 名無し物書き@推敲中? 2004/09/24 21:25:17

「このあいだから様子が変ね」
おまえがあんまり心配そうに聞くから、俺はわざとうっとうしそうに答えた。
「恋人ができたんだ」
まだ彼女は“恋人”と…“パートナー”と呼んでもいいものか微妙なところだが。
半ば願望、半ば虚勢で言い切ってしまった。
おまえは一瞬、固まったように俺を見て、それから…いつもの笑顔を向けてくれた。
少し寂しそうな笑顔。
始まりは俺からの強引な誘い…半ばレ●プのようにおまえを手に入れて、それ以来ずっとおまえは俺の“恋人”でいてくれた。
でも時々、おまえがここではないどこか遠くを見つめていたのは知っていた。
まるで月を見ながら泣く“かぐや姫”みたいだと思ったから、俺はおまえを解放すると決めて別れたのに。
俺が辛いとき、困ったとき…いつだっておまえは俺を支えてくれた。
それがこそばゆいほどうれしくて…苦しかった。
「いい女なんだ。年上だけど…優しくて」
何も聞かれないのに、俺は必死で彼女の美点を探しながら口走っていた。
俺にはもう次の恋人が居るから心配要らないと、おまえに告げたかったのかもしれないし、
俺にはちゃんと受け止めてもらえる相手が居るのだと、自分自身を納得させたかったのかもしれない。

「ちゃんと見つけたんだね。あなたを丸ごと受け止めてくれる人を」
…よかった…と。
俺の部屋を出るときおまえが向けてくれた、あの不思議なくらい透明な表情で。
どんな気持ちでおまえはその言葉をくれたのだろう。
俺が新しい恋を見つけたことを心から喜んでくれたのか。
それとも…ようやく厄介払いができたと内心ほくそえんでいるのか。
おまえがそんなこと思うはずが無い。
わかっているのについ考えてしまうのは、自分の心にまだ疾しい所があるからだ。
そんなふうに邪険に扱ってもらえたら、俺はおまえを恨むことで楽になれると。
おまえがくれるのは心からの祝福に決まっているのに。
そうでなければあんなに清々しく…安心した、なんて言えないはずだ。
そして、ふと思った。
おまえのほうはどうなんだろう。


[ 2013/06/20 16:01 ] 恋愛 | CM(0)

ほとんどしゃべったことない女の子が松ボックリに楊枝を刺した人形をくれたけど…

479: 名無し物書き@推敲中? 2004/09/14 18:58:27

幼稚園から一緒だったがほとんどしゃべったことない女の子から、
小3のときに、松ボックリに楊枝を刺した人形みたいのをもらった。
あまり話したこともないしつまらないものなので、帰り道に捨てた。

中学、高校へと進んで、その子もずっと同じ学校だった。
同じ学校だったのは知ってたけど、話すこともなく、気にもかけてなかった。
高校に入ってすぐ、こんどは手作りのマスコットをもらった。
そのマスコットはボクをモチーフに作られたものだと一目でわかったけど、
まったくうれしくなかったので、それも帰り道に道端へポイ捨てした。

しばらくするとその子の姿は学校では見かけなくなった。
見かけなくなるとなんとなく気になってしまい、ふと思い立って、
その子のクラスがどこだったか探して、担任に見かけない理由を聞いた。
学校は一ヵ月でやめてしまい、今はどこかで働いていると教えてもらった。
元気に働いてるならいいと思って、それで忘れて、高校生活を送っていた。


[ 2013/06/20 02:01 ] 恋愛 | CM(1)

いつも死ぬことばかり考えていた母が生きる理由

467: 名無し物書き@推敲中? 2004/09/10 22:08:59

 あるところに、交通事故でお父さんを失った母子がいました。
上の子は小学3年生、下の子は小学1年生でした。

 お母さんは、生活を支えるために朝6時に家を出、
ビルの清掃、それから 学校給食の手伝い、夜は料理屋で皿洗いと、
身を粉にして働きました。
でも、そんな生活が半年、8ヶ月、10ヶ月と続くうちに、
身も心もクタクタになってしまいました。
いつしかお母さんの頭には、
いつも死ぬことばかりが思い浮かんできたのです。

そんなある日、お母さんは朝でがけに子供たちに置手紙を書きました。
「おにいちゃん、おなべに豆がひたしてあります。
 これを、今晩のおかずにしなさいね。
 豆がやわらかくなったら、おしょうゆを少し入れなさい。」


[ 2013/06/20 00:01 ] 母親 | CM(0)

死ぬ姿を人に見せないと言われるプライドの高い猫が、 寝室の真ん中で死ぬことを選んだ理由

449: その1 2004/09/07 15:30:00

昔友人のRから昔聞いた話。
Rの実家は猫好きな一家で、野良猫に餌をあげているうちに家中猫だらけになってしまったそうだ。
(高校の頃遊びに行ったが、ほんとにそうだった。)
住み着いた猫が仔をつくり、その仔もまた仔をつくる。一時は家庭崩壊しかけたほど猫が増えたそうだ。

そのうちの一匹の猫の話。

その猫も他の猫同様、野良時代に餌をもらい、それが何度か続くうちにRの家に住み着いた。
そして、その猫も仔を宿し、五匹の子猫を生んだ。
しかし母猫は病気だった。
出産後、餌は食べても吐いてしまうか、もしくはひどい下痢だった。
だが、子供はまだ小さい。母猫はじっと耐えるように五匹の子猫達を守っていた。
あまりにひどそうなので、見かねたRの母親が病院に連れていこうと近寄るが、
母猫は子供を取られると思っているのか、決して触らせようとしない。
怒り狂って引っ掻いてくるのだ。


[ 2013/06/19 22:01 ] ペット・動物 | CM(0)

マチコちゃん、もうすぐだから待っててね…

433: マチコちゃんのこと 1 2004/09/02 19:00:00

マチコちゃんが仕事に行くときはいつも真っ赤な口紅をつける。
この方がオヤジウケがいいのよってカラカラ笑いながら言う。
お化粧なんてしなくても十分キレイなのにマチコちゃんはびっくりするほど丁寧に、
念入りにお化粧をする。
まるで鏡と喧嘩しているみたいに、怒って、睨みつけながら、真剣に。
薄い桜色のマチコちゃんのくちびる。僕の大好きなやさしいくちびる。
恨めしそうな僕なんておかまいなしに真っ赤な口紅をたっぷりつけてマチコちゃんは
にっこりほほえむ。

マチコちゃんが仕事に行っている間、僕はずうっとマチコちゃんが帰るのを待っている。
なんにもしないで待っている。
マチコちゃんの布団にもぐりこみながらマチコちゃんの匂いに包まれて。
洗濯や掃除なんかすると、マチコちゃんが大変だから。
アタシがいなくてもけんちゃんは一人で生きていけるのねって。
掃除も洗濯もなんでも一人でできるのねって。
鼻も瞼も真っ赤になるまで泣きながらそこらじゅうにあるものを手当たり次第僕に投げつける。
枕を。手帳を。靴を。カップを。お皿を。バックを。
小さな肩を震わせて熱い熱い涙を流し続けているマチコちゃんを僕はキツク抱きしめる。
ごめんね、ごめんねって言いながら。
ごめんねマチコちゃん。
僕はマチコちゃんがいないと生きていけないよ。
一人じゃなにもできないんだから。


[ 2013/06/19 18:01 ] 恋愛 | CM(0)

おれにとって、ばーちゃんは『優しさ』の権化みたいな人だった

423: 名無し物書き@推敲中? 2004/08/28 01:30:00

510 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/08/27(金) 12:56 ID:+2EX1C+J
おれにとって,ばーちゃんは『優しさ』の権化みたいな人だった.
いつもにこにこしてて,言葉を荒げることもなく,本当に穏やかな人で,家族みんなが,
ばーちゃんのこと,大好きだった.ばーちゃんは動物にも優しくて,家の周りにある三毛
猫がうろつきはじめると,餌づけして,いつの間にか家のネコになってた.ほどなくして家
族にもなついたんだけど,おれや妹が抱き上げて撫でてやっても,機嫌よくはしているん
だけど,ノドをゴロゴロと鳴らすことはないくせに,ばーちゃんが視界に入るだけで,その
三毛猫はゴロゴロとノドを鳴らしてた.その様子にいつも可愛がってたおれや妹は憤慨
したもんだ.なんでばーちゃんがいるだけでゴロゴロいいやがるんだ,こいつは(`Д´)と.

三毛猫が二度目の出産をしてしばらくたった頃,ばーちゃんが入院した.本人には知ら
せなかったがガンだった.入院からたったの一ヶ月.ホントにあっとゆー間にばーちゃんは
逝っちゃった.
看病している時,一言も『痛い』と言わなかったばーちゃん.末期で凄まじい痛みがある
ハズなのに,顔を見ては『ありがとう』と微笑むばーちゃん.逝ってしまう1週間くらい前だっ
たかな?珍しくしかめっ面してベッドにいるばーちゃんに『痛いのか?』と聞いたら,小さく
頷いた.おれが初めてみたばーちゃんの弱音だった.そんな我慢強い人だった.
死に顔は本当に安らかで,元気だった頃のばーちゃんの穏やかな顔そのもの.遺体を
家に連れて帰って,葬儀をすませたその夜,気がつかない間に,三毛猫は生後二ヶ月
の仔猫4匹を連れて家出した.それっきり帰ってこなかった.大好きなばーちゃんがいな
くなったのを感じ取ったんだろうか...

あれから9年.ばーちゃんの事を思い出すのも滅多にないよーになってた.

先日,ばーちゃんに会わせてあげられなかった嫁が死産した.おれの子供が,嫁のお腹
の中で死んでしまってた.前日までお腹蹴ったりしていたのに.母体への影響もあると
いうことで,嫁は,普通分娩で2日かかって出産してくれた.9ヶ月の男の子だった.体重
2600g,身長49cmまでにもなっていたのに,産声を上げることなく出てきた.


[ 2013/06/19 16:01 ] 祖父母 | CM(0)

小学生のとき財布を落とした俺を助けてくれた車掌さん…

420: コピペ@忘れられない列車。旅 スレ 2004/08/27 17:36:00

36 名無しでGO! 04/08/17 13:41 ID:tK6MPlpI

俺は、「つばめ」というか787系です。
消防の頃、初めて九州に旅行に行きはしゃいでいると財布をどこかで落としてしまい(切符は別にしてた)デッキでワンワン泣いてたら車掌さんが「どぎゃんしたとか?」と。
事情を話すと不憫に思ってくれたのか、ビュッフェに連れてってもらい地鶏照り焼きチャォを買ってくれ座席も埋まってたので車掌室で食わせてくれた、そのとき見た東シナ海の夕日の光景とごはんの味は今でも覚えてる。
無一文だった漏れをその後、車掌区に連れて行ってくれ退勤後は自宅に泊めてもらい、色々な話を聞かせてもらった。
当時、鉄道員になりたかった漏れは興味深い話に釘付けになった。
翌日、お駄賃までもらい「がんばってJRば入れ」と帽子をくれた。

その後、何度も世話になりついにその車掌さんも定年、最後の乗務は787系。
ご家族は仕事なので来ていなかったがすっかり通いつめて顔見知りになった車掌区の人達花束を持ってホームへ行き到着を待つ。
到着の放送、運転士も気を使ってるのかゆっくりゆっくり入線してくる。最後尾には今まで白手袋なんかしてなかったのに綺麗に洗濯した手袋をはめキッと到着監視してるおじさん。
いよいよ最後の瞬間、列車は止まりドアを開け、名残惜しいように乗務員室を見回し降り立つ。
交代の車掌と少し涙声で引継ぎ。おじさんが国鉄入社から40年近く使い続けたカギも手渡し「よろしく」と一言。
その交代の車掌がレチになって初乗務の漏れです........わざわざ区が仕組んでくれたとはいえ.......あの時のお礼がわずかながらでも出来た気がしますた。

見ず知らずのガキを親身に世話してくれたおじさん、漏れの心の中の乗務時の接客の心になってます。

見づらい文スマソ


[ 2013/06/19 12:01 ] その他 | CM(3)

ドラえもんの最終回

409: 既出? 2004/08/24 22:38:00

ドラえもんの最終回
ある日のこと、ドラえもんが急に動かなくなってしまった。未来からドラミを
呼んで調べてもらうと、原因は電池切れであることがわかる。ところが、ドラえ
もんには予備電源がない。実は旧式のネコ型ロボットは耳が予備電源となってお
り、そのためメインの電源を交換しても記憶データを引き継げるのだが、ドラえ
もんは耳をネズミに齧られて無くしているため、もし電源を交換してしまうと今
までののび太との思い出が全て消去されてしまうというのだ。ドラえもんの設計
者を呼んで助けてもらうことも考えたが、ドラえもんの設計者が誰かというのは
極秘事項扱いで明かされていないため、それは不可能なのだという。のび太はそ
れを聞くとドラミに礼を述べ、ドラえもんをこのままにしておいて欲しいとだけ
告げた。

数年後、のび太は海外留学から帰国して最先端技術を持つ企業に技術者として
就職した。ドラえもんが動かなくなったあの日から、のび太は変わった。毎日
毎日、あんなに嫌いだったはずの勉強に打ち込み、中学、高校、そして海外の
一流の大学へと自らの力だけで進学したのだ。就職後ものび太は最新技術を吸
収しつづけ、超一流の技術者となる。全てはある目的のため・・・

それからどれくらいの月日がたったであろうか。のび太は自宅の研究室に妻の
しずかを招き入れた。研究室の中には、あの時と同じままのドラえもんの姿が。
しずかが黙って見守る中のび太はドラえもんのスイッチを入れる。不安はない。
なぜなら、のび太はこの日のためだけに技術者となったのだから。
「のび太くん、宿題は済んだのかい?」
部屋の中に昔のままのドラえもんの声が響いた。
ドラえもんの設計者の謎が明らかになった瞬間である。


[ 2013/06/19 02:01 ] その他 | CM(0)

お年寄りの夫婦が会計時に出したのが旧500円札で…

387: 名無し物書き@推敲中? 2004/08/20 17:38:00

見つけたんじゃ無くて書いてみるけどいいかな。

青森在住のもので昔の話です。
アルバイトであるホテルで受付のアルバイトをしていました。
祭りも最盛期で物凄い人出でした。
翌朝お会計の時、あるお年寄りの夫婦がやってきてお会計したのですが
そのお金は全て旧500円札でした。珍しいなと思ったのですがちょっと考えると切なくなりました。
年金生活で苦しいんだろうけど、残り少ない余生の思い出に思いきって箪笥預金取り崩して県外からこの二人はやってきたんだな……。
楽しんで貰えましたか?ネブタ期間は宿泊料金が高くなってすいません……。
もっと良い世の中だったらいいのに……。
そう思うと涙ぐんでしまい、泣きながらおつりを渡しました。
変な人と思われたでしょうね。
私も将来結婚して苦しくってもあなた達のような夫婦になりたいとおもいました。
お元気でおられますか?


[ 2013/06/19 00:01 ] 貧乏 | CM(1)

引っ越しの手伝いになぜかでかい荷物で姉がきて…

382: 名無し物書き@推敲中? 2004/08/16 18:28:00

846 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :04/08/16 16:24 ID:o0cRFOQ4
大学生のとき、一人暮らしのアパートを引っ越すことになった。
友人数人と、電車45で分ぐらい離れた実家から姉が手伝いに来てくれたのだが、なぜか姉はデカイ荷物持参。「?」と思いつつ作業を開始し、昼飯時。
コンビニや食べ物屋に行くのも大変な田舎のこと。しかし俺は見栄はって、 仕出屋に寿司の出前を頼んでおいた。友人らには大好評。
夕方前には引越し終了。新居でひとまず落ち着いて、友人らも帰っていった。
が、最後まで残っていた姉が、例のデカイ荷物をもったまま帰ろうとする。
「引っ越し祝いか何かじゃないのか?」と問い詰めても言葉を濁すばかり。
じれったくなってむりやり荷物を奪い中身を見ると――大量のオニギリだった。
「引越しで台所も片付けてるし、みんなお昼に食べるものないだろうと思ったんだけど……。すごいお寿司とか出てきたから、出しにくくなっちゃった」
恥ずかしそうに苦笑する姉。俺は泣きそうになった。
もちろんそのオニギリは全部ひきとって、ラップにくるんで冷凍保存し、
一週間かけて全部食べた。最高にうまいおにぎりだった。


[ 2013/06/18 22:01 ] 兄妹 | CM(1)

エビスビールは、じーちゃんの家の味がする

367: 名無し物書き@推敲中? 2004/08/04 12:26:00

615 大人の名無しさん sage 04/07/29 23:30 ID:vd/f8WX4
今、飲み会で余ったエビスビールを飲んでいる。貧乏大学生には滅多に無い贅沢。
少し前、実家に帰った時の事を思い出したので書かせて頂きます。
帰省して、車を家から離れた駐車場へ停めたのだが、実家は留守だそう。一人で家に居ても所在無いので、その駐車場の近くの祖父母の家へ行ってみた。
土産を買ってきていたので、ついでと、時間つぶしと、顔を見せるつもりだった。
しかし、連絡無しで突然訪れた孫を見て、祖父母はたいそう喜んで、茶菓子に始まり、漬物、瓶のエビスビールまで出てきた。まだ日は高かったが。
ありがたいと感謝したが、さすがに昼間から瓶一本飲まされ、なお、これを食べろ、あれを食べろと勧めてくるので丁重に断ったが、嬉しかった。

じーちゃんと酒を飲めるとは、俺は幸せ者だと思う。じーちゃんの漬物美味いと感じるようになった俺は大人になったと思う。
夏休みは帰れないかもしれない。しかし、また飲もう。エビスビールは、すでにじーちゃんの家の味になったみたいだ。
結婚式に絶対呼ぶ。ばーちゃんの足良くなれ。就職決めるぞ。    ほろ酔いの支離滅裂、伝われば幸いです。



616 じーちゃん sage 04/07/29 23:46 ID:E7fT8e5Y
自分の孫とビールを飲めるなんて、わしも幸せ者だと思っとるよ
ばーちゃんの足は心配せんでいい、きっと良くなるからな
就職頑張れよ、でもあんまり無理せんでええぞ、からだ壊すなよ
いい嫁さんが見つかるといいなあ
又いつでもいいから顔を見せに来ておくれ
ばーちゃんと待っているからな


617 大人の名無しさん sage 04/07/29 23:53 ID:vd/f8WX4
じーちゃん、少し冷静になったら自分の文が物凄く恥ずかしくなってきたよ!
すまん>>all


618 大人の名無しさん sage 04/07/29 23:58 ID:GGW+9anU
>>616
じーちゃん、泣けたよ。


[ 2013/06/18 18:01 ] 祖父母 | CM(0)

お腹に第二子を宿した家内を事故で亡くしました。

363: 名無し物書き@推敲中? 2004/08/04 12:20:00

490 1/4 04/07/19 02:34 ID:7i5beqVi
長文をお許しください。

家内を亡くしました。お腹に第二子を宿した彼女が乗ったタクシーは、
病院に向かう途中に居眠り運転のトラックと激突。即死のようでした。
警察から連絡が来たときはひどい冗談だと思いました。いつものように
今朝も笑顔で送ってくれたのに。冷たくなった彼女と対面しても現実
の事態として理解できませんでした。

帰宅して呆然としているところ、トラックを運転していた男性の父親と
婚約者の訪問を受けました。父親は土下座しながら、「自分と家内が死ん
でお詫びするから、息子には生きていく事を許してほしい」と。警察か
ら聞いたところによると、入院している母親の治療費を稼ぐため男性は
無理な労働をしており、それが居眠り運転をした原因のようでした。

同様に土下座している婚約者に目をやると、若くて綺麗な女性にもかか
わらず荒れた手をしています。本来ならとっくに結婚しているところ、
運転手の母親の入院のために延期し、彼女もまた入院費を捻出するため
に懸命に働いていると聞きました。私は何て言葉をかければいいのか
分かりませんでした。

罵ることができる相手だったらよかったのに。


[ 2013/06/18 16:01 ] 事故 | CM(2)

父は不器用すぎるだけなんだ、そのことに気づいていなかった…

325: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2004/07/11 06:51:00

104 :大人の名無しさん :01/12/06 04:02 ID:z3nX0l6/
学生時代、書類の手続きで1年半ぶりに実家に帰った時のこと。
本当は泊まる予定だったんだが、次の日に遊ぶ予定が入ってしまったので
結局日帰りにしてしまった。
母にサインやら捺印やらをしてもらい、帰ろうとして玄関で靴紐を結んで
いると、父が会社から帰ってきた。
口数が少なく、何かにつけて小言や私や母の愚痴を言う父親のことが苦手で、
一緒に居ると息苦しさを感じていたの私は、父が帰宅する前に帰って
しまいたいというのも、日帰り、ひいては通えない距離の学校を選んだの
理由の一つだった。
父が、「お前、泊まるんじゃなかったのか」と訊いたので、
「ちょっと忙しいから」とぶっきらぼうに答えると、手に持っていた
ドーナツの箱を私に差し出し、
「これやるから、電車の中で食え。道中長いだろうから」と言った。

駅に着くと、電車は行ったばかりのようで人気がなく、30分は
待たされるようだった。
小腹が減ったので、父からもらったドーナツの箱を開けた。
3個ずつ3種類入っていた。
家族3人でお茶するつもりだったんだなぁ。
でも、私が9個貰っても食べきれないよ。
箱の中を覗き込みながら苦笑した。
その直後。
あぁ、あの人は凄く不器用なだけなんだろうな―。
ふとそう思うと、涙がぼろぼろ出てきた。
様々な感情や思い出が泡のように浮かんでは消えるけど、どれもこれも
切なかったり苦かったりばっかりで。
手持ちのポケットティッシュが無くなっても、ハンカチが洗濯して干す前
みたいに濡れても涙は止まらなくて、
結局、一本あとの電車が来るまで駅のベンチでずっと泣き続けていた。


[ 2013/06/18 02:02 ] 父親 | CM(0)

手の不自由な兄を持った弟は…

318: 名無し物書き@推敲中? 2004/07/01 16:26:00

ある家庭に脳に障害のある男の子がうまれた。そして数年後さらに次男誕生。
小さい頃弟は喧嘩のたびに「兄ちゃんなんかバカじゃないか}
というのを聞いて母親は悲しんだ。
だが母はなにも言わずじっと待つことにした。

兄が小学1年生になった時、兄の同級生を招いて兄の誕生日の
祝いをしたが、兄は悲しいかな急に招待した同級生を殴りはじめた。
そのとき弟が飛び出してきて
「お兄ちゃん殴るんだったら僕を殴って、ぼくなら痛くないから!」
それをきいた母は心の中で「ぼうやありがとう」と言った。

その弟が小学一年生に入学した時、隣の席は手に障害のある子だった。
体育の授業のある日は体操服に着替えねばならないので当然その隣の子は
着替えに手間取って遅れてきた。
しかし二回目からは時間どうりに来たので先生は不思議に思い、体育の授業の
ある日そっと教室をのぞいてみた。
するとあの弟が一生懸命になってきがえをてつだっているのを見た。
先生はこのことをみんなに話そうかとも思ったがせっかく弟が自主的に
やっていることなので黙っていた。

さて、七夕の前日授業参観日があった。
先生が児童の書いた短冊の願い事を読んでいた。
子供らしいおもちゃがほしいとか、の中に
「神様、どうか隣の子の腕を早く直してください」
と書いてあるのを見つけた。そうあの弟の書いたもの。
先生はたまらなくなって皆の前でこの弟の着替えのことを話しだした。

自分の子が手に障害があるのでみんなに迷惑をかけているのでは
ないかと廊下の隅で小さくなって授業を見守っていたある母が
教室に飛び込んできて弟の足元で号泣した。
「坊やありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。、、、、」


[ 2013/06/17 22:01 ] 兄妹 | CM(0)


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